任意売却とは?競売とどう違うの?

自分の力で売るか強制執行での売却か

住宅ローンを祓えなくなったりすると、住宅ローンを解約しなくてはいけません。この時には担保になっている住宅の売却が必要になります。そのまま住み続けていると、裁判所から強制執行による競売がかけられ、元の持ち主からすると無理やり売却される形で売却額が決められます。住宅ローンが払えない、ローンの解約は免れない事実ですが、住宅の売却は必ずしも競売でなくても行えます。任意売却は、自力で売却先を見つけてお金を作る方法です。不動産会社などに相談をして、早期の売却を依頼すると自分の希望額に近い金額での売却が可能になります。売却額が大きいと、残額の返済なども少なくなるので、できれば早めに任意売却を行った方が良いでしょう。

近所の人に知られるか知られないか

今は近所付き合いが少なくなっているといわれます。それでも子供同士の年齢が近ければそれなりに付き合いはできます。もし何らかの事情で住宅を売却して引越しをするとき、いろいろ詮索されてしまう可能性があります。住宅ローンが払えなくて引越しするとき、あまり知られたくないでしょう。何もせずに裁判所の競売にかかってしまうと、競売物件として広く世間に知られます。近所にも知られるので、引っ越し前にいろいろな事実が分かってしまいます。任意売却は、売却先が分かるまで誰にも分らない状態での売却が可能です。引越しをする直前に近所の人に伝えれば済むので、近所にも事情を知られにくいです。近所の人の目が気になるなら、任意売却を行いましょう。